昭和23年〜
30年初期
30年初期
- 開業当初
- 昭和23年、嘉手納知春(本部町古島出身)と幸子(大宣味村喜如嘉出身)夫婦は歌舞伎町の現在の場所で「南風」を開業。
戦後の物のない時代で料理の材料やビールの入手にも困る日々でした。

当時のお店の風景
昭和30年代〜
40年代
40年代
- 「南風」の礎ができた頃
- 復帰前の沖縄は、一度離れると容易には帰れない、はるか遠くの島でした。学生・社会人成り立て・赴任者など、本土で苦労をしていた沖縄出身者が故郷を懐かしんで来店しました。
三線・島謡を聴き、そして深夜まで話に夢中になり、終電がなくなるとお店に泊まってしまう方も。その頃のお客様で多くの方が、現在各界で活躍されています。
昭和47年
- 3階建てのビルに
- 思い出多い木造の店から、ビルに建て替えることに。建設期間中も近所で商売を続けました。
1階をスナック、2階はクラブ、3階が「南風」でしたがお店は盛況でした。

現在のお店の風景
昭和57年
- 世代交代
- 知春、幸子は体力の衰えから3女の清美に経営をバトンタッチしました。ビルの1、2階を「南風」にし、三線の生演奏と沖縄料理を楽しめるお店に変えました。

両親からバトンタッチ
現在
- バブル期と崩壊後
- バブル狂奔、崩壊、景気低迷と時代の変遷の中、三線と沖縄料理のお店の原点を頑なに守っています。客層も沖縄県人以外の方が大変多くなりましたが、今後も東京の中の「沖縄」であり続けたいと願っています。

南風50周年の集い(平成10年:東京大飯店)

南風60周年の集い(平成20年:新宿歌舞伎町クラブハイツ)









